僕の夏休み<夏休み編>

セミの鳴き声、風にゆられる風鈴、下駄が奏でるリズム
風になびく草原、小川のささやかな音

車のエンジンの音じゃなくて、電車の音でもなくて
携帯の着信音でもなくて

なにも隠さない
昔からあり続ける透明できれいな『音』やと思います。

広大に広がる棚田、築100年以上の駄菓子屋
整備されてないじゃり道

綺麗なビルじゃなくて、整備された道じゃなくて
山奥のダムでもなくて

なにも隠さない
昔からあり続けるそのままの風景やと思います。


最近、授業で環境文化論をとっていました。
これがきっかけで今までなんとなく見てた風景や聞いてた音も
なんとなく違ってくるんです。

今年の春ヨーロッパにいってパリやプラハ、ヴェネツィアの街をみてから
京都市や奈良市、その他の日本の地域を見たら驚くんやと思います。

視覚、聴覚、嗅覚、触覚、味覚

五感全部が残ってて
ホンマに文化が残ってるんやと思います。

その中でも強く印象に残る視覚
「景観」の大事さ!

この夏ひょっこり京都にいってみようかと思います。
どんな風に見えるんやろな。

島根にきてから
色んな地域に顔をだすようになりました。

昔の風景をしらないから
何ともいえないけど

このままであってほしい風景にたくさん出会っています。

どこか懐かしい音が聞こえてくる時もあります。

景観保全がゆくゆくは、地域から外へでていく
歯止めをかけてくれるんじゃないかとも思います。

自分が育った故郷も久しぶりに帰ったら
小さな変化でも結構ショックなもんですよね。



そして『くるり』…。

この人たちが奏でる音楽を聞いた時
いつもなぜか自分の心に心地よい風がふきぬけるんです。

どこか懐かしくて
どこか寂しくて
なぜか現実的で

さっきから述べてる風景をみてる時に
猛烈に聞きたくなるんです。

みなさんも是非ッ!


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by laughmonkey | 2011-08-12 20:20  

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