本質


開発分野だけじゃなく、すべてに通じる大事なことがある。

国際協力って言葉を、ずっと落とし込めなくて悩んでたけど

僕は、本質を捉えることを怠っていた。



本質を捉えるためには、人として本当に根本的な行為にあった。

それは、「相手の気持ちを考えること」「理解しようとすること」「受け入れようとすること」

異国の地なのだから、五感をとぎすまして感じてみる。

現地の言葉を使って、文化、宗教、民族、哲学、あらゆることを体系的に捉えることが
本質を捉えることなんだと思う。

政治的、経済的な視点なんてその国のほんの一部の視点でしかない

その国を分かったふうに
ビジネスチャンスがあふれているとか
子どもたちのために活動をしているだとか

言えたもんじゃないと思う


児童労働ってすごく響きが悪いけど

バングラにいるストリートの子供たちも
必死に物をうって、物乞いもして、その小さな利益を親に渡し
立派に仕事をして、生きている。

僕たちは、学校にいって勉強したほうが
もっと色んな可能性を感じられると知ってるから

そっちの道をおしすすめるから、偽善者のような感覚を味わうのだろう。

児童労働って言葉は、欧米諸国が定義づけた言葉なのだから
すぐ世界に浸透しやすく、すごく悲観的に感じてしまう。

そんな言葉を簡単に信じるんじゃなくて
現場をみること。

そこに真実がつまっている。


価値観をおしつけるのでなく
その国を尊重して、その国が自分たちで立てるようになること

バングラにきて1週間

まだまだ、見えてこないけど
もっと現地につかろうと思う。
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by laughmonkey | 2012-08-14 18:19  

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