ストリートチルドレン


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ストリートチルドレン

バングラにいるとよくみかける
特に都会で


2年前、インドにいったときに
大きな、大きな衝撃をうけた


なぜ、こんなに小さな子が物乞いをしているの
仕事をしているの、路上で生活してるの

スラム街にいけば、生活するような環境とは思えない
そんな状況で生活をおくっていて

哀しかった
とても悲観的だった


とっても可愛い目で顔を見上げてきて
「10円ちょうだい」
ってなんともいえない顔で言ってくる


ここでお金をあげるべきか、いなか

途上国にいったことがある人は、一度は経験したことだと思う。


心の中では
今、ポケットに入っいる、あるだけのお金をあげたい

しかし、ここでお金をあげてはいけないと理性を伴う。

1日でもいい
その子の今が満たされれば
その子の笑顔が見たいから

最初のうちは、思いに身をまかせてお金をあげていた


後に、虚しさにおそわれる

今、お金をあげた子はこれからも手をさしのべ続けるのだろう。
手をさしのべれば、お金がもらえるから。

なんの苦労もせずに
お金を得ることができる。


これって、一番その子にとってあかんこと教えてる
あかん!もうやめよう!!!

そう思っても次の日、また同じ顔をして手をさしのべてくる

どうすればいいか分からない日々に頭を抱え
最終的に無視をするようになった、自分がいた。

無関心ほど怖いものはなかった。


本来の自分がどんどん分からなくなっていく感覚
お金をあげていた時もそうだった



バングラにきてから、再びストリートで生きる彼らと向き合うことになった

今回は対話をしようと努力をしている
ベンガル語を学べば、どんどん彼らに近づくことができた。

今までは、お金だけ欲しいしかわからなかった。
その理由や彼らのバックグラウンドを聞くとおもしろい。

なんでお金が欲しいのって聞くと
解答は様々

食べ物を買うから
両親がいないから
親の病気をなおしたいから

でも、しっかり奥まで話をきかないと
間違った使い方をする


そのお金で
タバコを買ったり
大麻をすったり

それをしって以降
なるだけ共有するようになった

必要な薬を買ってあげたり
コーラを半分個したり
一緒にダンスを踊ってお金を稼いだり(収益はゼロがほとんど)

単純にお金をあげるだけじゃなくて
共有することで、彼らの笑顔もふえていった


彼らは本当にすごい
毎日、厳しい環境で生活をしているのに笑顔で手をさしのべて物乞いをする
たくましく仕事をする、生きる力を感じる

本当に尊敬する


自分が彼らの環境におかれたとき
同じように生きれる自信がない、強さがない


確かに、小さな子が仕事をしているのは良くないとあまたの人がいうが
生の現状を目にして、果たしてそんなことを言えるのか?


僕は、いつも彼らから元気をもらってます
彼らにお金や物資を与えることはできないけど、笑顔を共有することはできる

悲観的にみていて、何もはじまらない
彼らこそ、マネージメント次第で将来の可能性が無限にひろがっていると思う

エクマットラという組織でもっと深めていって
彼らと直接関れる活動を1日でもはやくできるようになりたいな
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by laughmonkey | 2012-10-20 16:37  

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