シュンドルボン



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10/31-11/3までシュンドルボンツアーにいってきました。

僕がインターンをしているNGOのメンバー約15名という大人数で!
社員旅行みたいな感じでこれから一緒に仕事をして行く上で仲も深まり
また新たな出会いもありとても良い機会でした。

シュンドルボンは世界最大のマングローブ林!バングラデシュのクルナ管区と、インドの西ベンガル州にまたがり、全体の62%がバングラデシュ側にあります。ベンガル・タイガーの生息地としても有名で1997年にユネスコの世界遺産に登録されました。

ガンジス川などインド北東部を流れる河川が海に流れ込む場所で、運び込まれてきた泥が蓄積され、広大な湿地帯を造っています。海抜は1~2mと低いため、潮の干満の影響を受けやすく、かなりの内陸まで海水が入り込み、川や水路の多くは淡水と海水が混ざり合った汽水となっています。そのため、一般の樹木は育ちにくく、広くマングローブが生息することになりました。

3泊4日船の上で生活。広大な川と海のはざまに、ちっぽけな船がひとつ。なんだか不思議でした。
私は自然が大好きなので、大自然に身をおきボーッとしていました。
耳をすませば、風の音、波の音、虫の鳴き声、葉っぱをくすぐる音、植物の呼吸を感じます。
心がリフレッシュされ、脳内が整理されていく。非日常の世界に浸ることで、日常でInputしたことがものすごいスピードで整理されていく。心残りがあったこと、じっくり考えておきたかったことがフラッシュバックし、自然とともに考えていく。周りに邪魔者はいない、自分一人に集中できるから、いつもよりクリエイティブだし、自分に素直になれる。素直になるって素敵だと思いました。いつも以上に強がっている自分に無理しなくていいよといってくれる。弱い自分を受け入れられる。そんなこんなで、バングラにきて3ヵ月がたとうとしてて、振り返りをしてました。

ツアー中、シャワールームよりも川の水浴びのほうが気持ちがいいので浴びてました。以外とソルティーで、、、船使いの子どもと遊んでいたら、不意打ちをくらいカブ飲みしてしまいました。しかし、油断をしていればワニに食べられちゃいます。怖いですよ!

ベンガルタイガーは、多くの観光客の期待の的なのですが、簡単には見つけることができません。基本夜行性で、昼間にウォッチングにでかけてもシカやサルしかいません。足跡や糞などがおちていて、リアル感がつたわってきて、泣きそうでしたが、無事に食べられず船に帰還することができました。夜に再びウォッチングに出かけると、うっすら姿を見ることができました!感動っ!!!トラがいたらすぐ分かる基準が分かりました。それは、匂いです。タイガーが1キロ圏内に姿を現わせば、ものすごく猛獣臭いにおいでいっぱいになります。
ちなみに今まで多くの人がトラの餌食になり命をおとしています。今思うと、結構やばかったんですね。

ダッカに帰ってひと安心。3ヵ月でも自分のホームができる。ダッカ市内でもミルプールに帰ってくると本当に落ち着く。センターの子ども達やスタッフも「miss you」と迎えて下さり、シュンドルボンの質問攻めで大変でしたww

おわり
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by laughmonkey | 2012-11-03 03:42  

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