2011年 03月 19日 ( 1 )

 

Eastern European countries

東欧諸国の旅(スロヴァキア、ハンガリー、クロアチア、スロヴェニア)

旅の計画には1mたりともありませんでした。
ただ、行ってみたくなったからルートを変更して突っ込みました。

ウィーンのユースで出会った人に
クロアチア、スロヴェニアの歩き方をもらい。

スロヴァキアはウィーンから日帰りで突っ込み

ハンガリーはガイドブックも前知識もなかったので
現地で日本人を探し、ガイドブックを見せてもらい…

無計画のままに放浪してみると
想像通りアクシデントは多発しました。

今回、東欧諸国編の日記はおもしろおかしく振り返りたいと思います。


スロヴァキア(ブラチスラバ)

この街は、独創的で個性あふれる街でした。

昔は、チェコスロヴァキアとまで言っていたので
チェコとそこまで変わらないと思っていましたが
個人のお店の雰囲気だったり、街並みだったり、接客も全然ちがった。

Feelingでこの街は、なぜか気にいった。
物価もすごい安くて、ウィーンからも寄りやすい。

中心地の一部が、昔のまま残ってた。
くずれかけの建物や教会とかの街並みがそのまま残っていて
その部分だけタイムスリップしたみたで…
路地をひとつまがるといつもの風景で…

不思議な世界だったな。

ブラチスラバの城からドナウ川を眺めながらの一服は
最高だったww

スロヴァキアは、なにもおきなかったが…


ハンガリー(ブダペスト)

駅をでた瞬間、空気がちがった
ピリっとしていて、危ない雰囲気がプンプンしてた。

ヨーロッパ圏だけでなく、アフリカ移民やらアラブ、トルコからも
色んな種族がいた。

平和ボケしてた分、背筋が一気にピンってなった。
インドぶりの警戒心だったな。

中心部にいくとそうでもなくなった。
やっぱり駅周辺があぶないんだろうな…。

宿も無事みつけていざ観光!
ブダペストといえば…温泉なんです。

超がつくくらい有名らしいんです。

でも、観光客がたくさん集まる所なんて
いきたくないのが本望。

ユースのおっちゃんに地元民に超人気の
穴場スポットを教えていただきました。

これがすべての悪夢のはじまり…

古い教会の天井のようなつくりで
海外の温泉なんて初めてでテンション上がってたんだけど

さっすが地元民に有名…その中でアジア人一人でした。

そして…周りを見渡せば…ゲイばかりでしたっっっ!!!!!!!

もう悪夢の何ものでもない。
体をさらわれたり、やらしい目でみられまくりましたwww

しまいには水風呂においやられ
みんなで飛び込んで仲良くなりました…。

いやー半泣きだったな。

ブダペストの夜景は最高に綺麗だったのに
そんな夜も印象が温泉に強すぎて台無しだったww

ゲイ経験値いただきました。


クロアチア(ザグレブ)

ブダペストからザグレブの移動中
いきなり電車がとまった

何かあったのかな?
眠りにつこうとしたらその時!

警察がいきなりかけこんできた

密輸検査、入国審査、荷物検査…
車内でww

いやー、心臓ちぢむかと思った。

さすが、東欧諸国…。
厳しいんだな。
それにしても怖かった。

ザグレブに到着
危険なこともないし、安全だし、雰囲気もよかったし
観光中は問題なし。

いい感じのイメージでクロアチアからスロヴェニアへ向かおうと
駅についた瞬間、12時40分発の電車が
160分遅れと表示…。

なんでやねんww

もっかいホテル戻って日記かいて待ってました。

160分後にきても、どのホームにのればいいかわからんし
放送英語じゃないし、日本人おらんし、駅員は待っとれしかいわんし

わやくちゃでした。

結局、15時半発でスロヴェニアに18時50分着

まだまだハプニングはつづきますよ…



スロヴェニア(リブジャーナ)

駅についてまずは、次の日のヴェネツィア行きの切符を買おうとカウンターへ
ネットで事前に調べると昼便もあって普通にいけると思ってたのに
夜行しかないという…。

しかも…夜中の2時半発だけ。

なんでやねんww(2回目)

次の日には、イタリアに行っておきたかったから
その便に乗るしか選択肢がなかった…。

少し考えてみると

18時半についた
26時半に出発する。

滞在時間…8時間。

短っwww

夜はあぶないのでもったいないけどユース1泊分払って
荷物もホテルにおいて、短いながらも観光しようと思ってました。

いや…まだまだアクシデントは続きます。

そのユースでたまたまダンサーのドイツ人に出会いました。

ダンサーとして友情が芽生え意気投合していると
まさかの今夜ダンスパーティーがあるとのこと
詳細も確認せず、行くことを決め

2時間だけ中心地にいって弾丸で観光してきました。

さて、再びユースに戻りダンス会場へいくことに
しかしちょっとまった…。
そのドイツ人の格好をみてみるとスーツをきています。
そして、片手に革靴をもっています。

うすうすかんずいてたんです。
ダンスはダンスでもJAZZダンスだったんですwww

HIPHOPじゃねーのかよww

なんでやねんwww(3回目)

今さら断ることもできないので付き合うことに

バスに揺られること20分。

会場につきました!
そりゃすごかったです。
ヨーロッパらしくて初めてみるダンスの世界で…。
感動もしたいし、踊りたくもなりました。

しかし、初心者だし周りは東欧人ばかりだし
1時間もすれば帰りたくなりました。

時すでに22時半…。

「帰ろうよ」ってドイツ人にいうと
「俺は25時まで踊る」と笑顔で答えましたww
つづけて「バスがまだ動いてるはずだから、先帰ってもいいよ」

まったく地理も交通機関もわからないけど、一人でホテルまで帰る決意をしました。

最初にのったバス停を思い出し
バスへのりこみました。

走ること20分。

全然つかないww
30分経過してさすがに不安になってきた。

運転手に問うと
そのバス停は止まらないルートらしい。

まったく違う方向へと走り続けていたらしいです。

背中がぞっとしましたww
涙ちょちょぎれる寸前でした。

とりあえずバスを降り、あっちに進めばつくよと
指さされた方向をただひたすら歩く…
時すでに24時前…

野宿を心にきめていました。

まったくしらないスロベニアの土地で
一人ぼっち。

もう生きていけないと思いましたが
私の精神力は旅の後半をむかえていたので
レベルアップしていました。

開きなおり、鼻歌なんかうたいながらただ歩き続けました。

途中インド人と出会いました。
仲良くなりました。
駅までつれてってくれるとのこと。

泣きそうになりながら喜び
ついていくこと数分。

インド人の彼女が彼を迎えにきました。

インド人はいってしまいましたwww

なんでやねんwww(4回目)

再び一人

歩き続けました。

孤独で寂しくて寒くて空腹で
体力も限界にたっしていました。

意識がとびかけになって
あきらめ、野宿しようかと考えていたら

なんと!
見覚えのある通りにやっとこさでてきました!

なんとか残りの体力をふりしぼって
駅をめざし、ホテルをめざしました。

なんとかつくことができました。

神様を感じた瞬間でした。

時すでに25時…
出発まで残り1時間半。

ここで僕は10分だけといって
ベットに寝転んでしまいました。

そのまま夢の世界へと意識がいっちゃいました。

目をさますと
隣でダンスパーティ一緒にいったドイツ人が発狂していました。
「おい!起きろ!!!25時半発なんだろ?
もう、26時15分だぞ!!!!」

「お前いつのまに帰ってんだよww どやって帰ったんだよ?」
「え?タクシーだよ!15分でかえれたさ!」

「・・・(その手があったんだ)」

ちくしょう!と発狂する間もなく

今までにないくらいのスピードで
支度をしチェックアウトをし、駅まで走りました。

結果…電車には間に合いました。

勝った!!!!!!!!!!!!

様々な困難にうちかった瞬間でした。

弱い自分に打ち勝つことができました!

しかし、夜行列車。
つかれきった体に針をさすようなもの
隣のおばちゃんのワキガ疑惑…。

新たなる試練が…

そんな感じでイタリアに到着しました。

まだまだこんなものじゃないwww

つづく!!!!!
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by laughmonkey | 2011-03-19 19:12