近況報告

今日、1ヵ月ぶりにブログのログインに成功しました。ここ数日、投稿できなかったのはなぜだろう。
ログインがうまくいかなかった原因を探っているのですが、わかりません。

閲覧数はごく少数ですが、更新がとまっていたこと申し訳ございません。


今回は、トピックはなく近況を綴ろうかと思います!

ここ最近の1日の流れ

○朝おきる
→バナナとお気に入りのパン、あったかい紅茶で朝食をすます(路上販売=20円)

○10時からセンターへ、子ども達のコンピュータクラス指導
→対象は小5-中3、現在WORDの基礎を特訓中。メニューバーの使い方、タイピングの訓練
goalは、広告作成。デザインや写真などを工夫して、自分らしい作品を後にPHOTOSHOPなども併用できればと模索中。子ども達から教わることも多々…笑 Give and Take 大事ですね。

○12時からOfficeへ
→デスクワーク、仕事は様々。

○18時、再びセンターへ
→子ども達が住むセンターのスタッフとMTG。子ども達の状況、センターでのイベント企画調整、ツアーアテンド調整、情報共有

○19時から、ダンスレッスン
→今は12月16日の大きな文化イベントに向けて特訓中。

○21時から、地域の人たちとバトミントン
→バングラのwinterスポーツ。僕が住んでいる地域では、至る所にコミュニティーが存在し、みんな仕事終わりに集って、楽しんでいる。僕も10年のブランクがあるが、今は勘を取り戻しバリバリ現役でバングラ人にも負けじとプレイ中。

○23時、自由時間
→残った仕事片付ける、読書、就寝の流れ


12月にはいって、子ども達は試験が終わった学年から冬休みにはいってきている。
1日に自由時間が山ほどあるこの時期、一緒にワークショップやワクワクすることをやりたいなと思いながらもなかなかできずじまい…。子ども達もテレビをみたり、特にやることもなく、ダラダラしてる時間がもったいなぁと…。

そんな感じで、仕事の流れややり方が身についてきて、落ち着いてきた半面。目の前のことに向き合うことで精一杯な近況。子ども達と向き合うことも悩みまくりな近況。時間は限られてることを胸におきながら、毎日を大事にしたいなと思うこの頃でした。

続く
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# by laughmonkey | 2012-12-11 03:43  

インドへの旅立ち



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昨日、無事インド-コルカタに着いた。じつに2年ぶりのインドだ。バングラビザが3ヶ月で一度切れるためインドへと向かう。バングラからコルカタ、片道電車で970円。所要時間は10時間。私の長旅が始まった。

題名も見ずに家からもってきた小説をカバンからひっぱりだした。村上春樹「風の詩を聴け」車窓から見える綺麗な田舎風景に全く目をむけず、私は春樹ワールドにどっぷりつかっていた。短編だったのでラストスパートまで夢中に読み上げ、最後主人公と彼女がSEXをするか、しないか、微妙な展開でドキドキしていた所、急に汽車がとまった。国境のハリダスプールについた。

出国手続きがはじまる。
不機嫌に電車を降り、はやく小説に戻りたいばかりに足を急がせていたが、急に不安になってきた。そうだ、俺のバングラビザ期限きれてるんだった。理由を話すと長くなるので省略するが、急に不安要素が次々とあがってきた。もう主人公と彼女の行方なんて頭になかった。しかし、出国手続きは何もなかったあのようにあっさりと通過できた。罰金もなし、忠告もなし、無口、スタンプ、NEXTの3点セットだった。

ほっとして再び主人公と彼女の行方が頭によぎってきた所でまた汽車が止まる。
今度は入国手続きだ。荷物検査があるのだが、一切中身も見ない。本当に検査をしているのだろうか…。そして、最後のカウンターの書類提出でなぜかチップをくれとせがんできた。おい、ここは国境なんだろ?しっかりしろよ、と思いながら周りのベンガル人を見ている何人か律儀にはらっている。お互い何円払ったかを確かめ合っている。自分はそのとき、一番細かいお金で500円しかなかったから、勢いよく断った。すると、少しサイドに呼ばれて「ガチャ(はっぱ)はないのか?もらってやるぞ」と一言。ホントにインドに来たんだと実感した瞬間だった。

無事、コルカタにつく。駅からでた瞬間、タクシーの客引きのハングリーさがとてつもない。これも懐かしい、なんか囲まれた瞬間、爆笑して日本語で「ホンマ、おもろいな」と連呼してしまった。そして、サダルストリートへと向かった。

ニューマーケットの前でおろしてもらう。2年前の風景と大きく変わってて、びっくりした。ホントに。数々のセレクトショップが次々に入ってて、新しいホテル、BARが建ちまくっている。なんか少し寂しくもあった。2年でこんなに街は変わるんだ。確かに考えてみれば、2年前の自分は英語もろくにはなせず、一人でインドにきていた。2年前デング熱で半死状態で帰国した自分が、2年後にインドに訪れ、ベンガル語で値段交渉する自分を想像していただろうか。もう二度と行くかって思ってたよ。人生って不思議だよ。ホントに。そのままBARに流れて、一人でビールを飲みながらもの思いにふけた。

これからしばらくインド。
コルカタでは、2年前お世話になった天理教カルカッタ教会でお世話になってます。
あゆちゃんの成長にもこれまたびっくり。感謝でいっぱいです!

そして、たまきとも無事再会!
同じ県立大学!インドへ留学しにいった仲間です!
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# by laughmonkey | 2012-11-13 19:41  

シュンドルボン



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10/31-11/3までシュンドルボンツアーにいってきました。

僕がインターンをしているNGOのメンバー約15名という大人数で!
社員旅行みたいな感じでこれから一緒に仕事をして行く上で仲も深まり
また新たな出会いもありとても良い機会でした。

シュンドルボンは世界最大のマングローブ林!バングラデシュのクルナ管区と、インドの西ベンガル州にまたがり、全体の62%がバングラデシュ側にあります。ベンガル・タイガーの生息地としても有名で1997年にユネスコの世界遺産に登録されました。

ガンジス川などインド北東部を流れる河川が海に流れ込む場所で、運び込まれてきた泥が蓄積され、広大な湿地帯を造っています。海抜は1~2mと低いため、潮の干満の影響を受けやすく、かなりの内陸まで海水が入り込み、川や水路の多くは淡水と海水が混ざり合った汽水となっています。そのため、一般の樹木は育ちにくく、広くマングローブが生息することになりました。

3泊4日船の上で生活。広大な川と海のはざまに、ちっぽけな船がひとつ。なんだか不思議でした。
私は自然が大好きなので、大自然に身をおきボーッとしていました。
耳をすませば、風の音、波の音、虫の鳴き声、葉っぱをくすぐる音、植物の呼吸を感じます。
心がリフレッシュされ、脳内が整理されていく。非日常の世界に浸ることで、日常でInputしたことがものすごいスピードで整理されていく。心残りがあったこと、じっくり考えておきたかったことがフラッシュバックし、自然とともに考えていく。周りに邪魔者はいない、自分一人に集中できるから、いつもよりクリエイティブだし、自分に素直になれる。素直になるって素敵だと思いました。いつも以上に強がっている自分に無理しなくていいよといってくれる。弱い自分を受け入れられる。そんなこんなで、バングラにきて3ヵ月がたとうとしてて、振り返りをしてました。

ツアー中、シャワールームよりも川の水浴びのほうが気持ちがいいので浴びてました。以外とソルティーで、、、船使いの子どもと遊んでいたら、不意打ちをくらいカブ飲みしてしまいました。しかし、油断をしていればワニに食べられちゃいます。怖いですよ!

ベンガルタイガーは、多くの観光客の期待の的なのですが、簡単には見つけることができません。基本夜行性で、昼間にウォッチングにでかけてもシカやサルしかいません。足跡や糞などがおちていて、リアル感がつたわってきて、泣きそうでしたが、無事に食べられず船に帰還することができました。夜に再びウォッチングに出かけると、うっすら姿を見ることができました!感動っ!!!トラがいたらすぐ分かる基準が分かりました。それは、匂いです。タイガーが1キロ圏内に姿を現わせば、ものすごく猛獣臭いにおいでいっぱいになります。
ちなみに今まで多くの人がトラの餌食になり命をおとしています。今思うと、結構やばかったんですね。

ダッカに帰ってひと安心。3ヵ月でも自分のホームができる。ダッカ市内でもミルプールに帰ってくると本当に落ち着く。センターの子ども達やスタッフも「miss you」と迎えて下さり、シュンドルボンの質問攻めで大変でしたww

おわり
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# by laughmonkey | 2012-11-03 03:42  

コルバニイード


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10/27

バングラでも大きなイスラム教徒のお祭り
コルバニイード(犠牲者)

多くの牛と羊がアンラー(神様)の生贄として捧げられる日。

当日に近ずくにつれ
どんどん田舎から牛が取引されにやってくる

特設の牛・ヤギ市場が展開され
あまたの人と取引がはじまる

より大きな高い牛を買うことが
その人の権威を示すようでお金持ちは本当に大きな牛を飼っている

当日は、自らの手で牛・ヤギを解体し神に生贄として捧げる


牛やヤギを見ていると
まるで自分達の余命を悟っているかのような目

生きる気力がないわけじゃないけど
腰を据えている様子。覚悟してる。


アッラーは喜んだかな?

街中が血にそまる、そんな日。
初めての経験だった。


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朝起きていつも通りセンターに向かう道のりでも
数十頭の牛の生首、とびでる内臓、あふれる血


僕達が買った牛・ヤギも解体した

目の前で首がきられ
もがき苦しみ泣き叫ぶ姿に
目をそらしてはいけないと思い必死で我慢する

自分の手でさばくこと、その命をすぐに頂くこと


一言でいえば
生命の循環を感じる

僕達、人間は生かされている


日常では当たり前のように食べているのに
その命が消える瞬間ってのは初めて見る

よく考えたらおかしなことだよな


目のやり場を困るくらい心が痛くて
吐き気が絶えない1日だったのに

まわりのベンガル人にとっては、めでたいお祭りだから
笑顔で接しなければならなかった

正直、辛かった

今まで、生命の尊さに触れる機会もなく、向き合うこともしてこなかったから
当然の結果だろう



日本だと綺麗に包装されたスーパーのお肉

前も綴ったと思うけど

日本の都会って
どこか冷たくて白黒のイメージ
色々と隠しすぎなんだよ

人間らしさがどんどん感じられなくなる
吸い取られていく感じ

人生観が変わった日でした

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# by laughmonkey | 2012-10-27 16:27  

ストリートチルドレン


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ストリートチルドレン

バングラにいるとよくみかける
特に都会で


2年前、インドにいったときに
大きな、大きな衝撃をうけた


なぜ、こんなに小さな子が物乞いをしているの
仕事をしているの、路上で生活してるの

スラム街にいけば、生活するような環境とは思えない
そんな状況で生活をおくっていて

哀しかった
とても悲観的だった


とっても可愛い目で顔を見上げてきて
「10円ちょうだい」
ってなんともいえない顔で言ってくる


ここでお金をあげるべきか、いなか

途上国にいったことがある人は、一度は経験したことだと思う。


心の中では
今、ポケットに入っいる、あるだけのお金をあげたい

しかし、ここでお金をあげてはいけないと理性を伴う。

1日でもいい
その子の今が満たされれば
その子の笑顔が見たいから

最初のうちは、思いに身をまかせてお金をあげていた


後に、虚しさにおそわれる

今、お金をあげた子はこれからも手をさしのべ続けるのだろう。
手をさしのべれば、お金がもらえるから。

なんの苦労もせずに
お金を得ることができる。


これって、一番その子にとってあかんこと教えてる
あかん!もうやめよう!!!

そう思っても次の日、また同じ顔をして手をさしのべてくる

どうすればいいか分からない日々に頭を抱え
最終的に無視をするようになった、自分がいた。

無関心ほど怖いものはなかった。


本来の自分がどんどん分からなくなっていく感覚
お金をあげていた時もそうだった



バングラにきてから、再びストリートで生きる彼らと向き合うことになった

今回は対話をしようと努力をしている
ベンガル語を学べば、どんどん彼らに近づくことができた。

今までは、お金だけ欲しいしかわからなかった。
その理由や彼らのバックグラウンドを聞くとおもしろい。

なんでお金が欲しいのって聞くと
解答は様々

食べ物を買うから
両親がいないから
親の病気をなおしたいから

でも、しっかり奥まで話をきかないと
間違った使い方をする


そのお金で
タバコを買ったり
大麻をすったり

それをしって以降
なるだけ共有するようになった

必要な薬を買ってあげたり
コーラを半分個したり
一緒にダンスを踊ってお金を稼いだり(収益はゼロがほとんど)

単純にお金をあげるだけじゃなくて
共有することで、彼らの笑顔もふえていった


彼らは本当にすごい
毎日、厳しい環境で生活をしているのに笑顔で手をさしのべて物乞いをする
たくましく仕事をする、生きる力を感じる

本当に尊敬する


自分が彼らの環境におかれたとき
同じように生きれる自信がない、強さがない


確かに、小さな子が仕事をしているのは良くないとあまたの人がいうが
生の現状を目にして、果たしてそんなことを言えるのか?


僕は、いつも彼らから元気をもらってます
彼らにお金や物資を与えることはできないけど、笑顔を共有することはできる

悲観的にみていて、何もはじまらない
彼らこそ、マネージメント次第で将来の可能性が無限にひろがっていると思う

エクマットラという組織でもっと深めていって
彼らと直接関れる活動を1日でもはやくできるようになりたいな
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# by laughmonkey | 2012-10-20 16:37